おはようございます。
住宅生産団体連合会が/5/7に発表した、
第1四半期(1~3月)の住宅受注動向の指数
としてまとめた2012年度第1回住宅業況調査
報告によると、戸建注文住宅、低層賃貸
住宅は共に受注棟数の指数が前期のマイナス
からプラスに転じ、受注回復が鮮明となった。
戸建て注文住宅は全国の地域でプラスの
実績となった。また、低層賃貸住宅も前期に
比べて北海道、中部、中国、四国がマイナスに
なったものの全体の指数はプラスになった。
家を購入の際には増税や経済状況を踏まえ
住宅ローンなどの支出と収支のバランスを
しっかり検討してから家創りしましょう。
コメントをお書きください