ナイスが良質な中古住宅の独自認定サービス開始

おはようございます。

 

昨日に引き続き中古の記事になります。

今日は中古住宅の品質の関連記事です。

 

ナイスは独自に良質な中古住宅を認定する

制度「ナイスバリュープラス」を始めた。

中古住宅の事前検査や補修工事、各種保証と

いった付加価値を加えて一定の品質を確保する。

 

これにより他物件との差別化のほか、瑕疵担保

責任を負うリスクを軽減する。買主は保証に加入

していれば架し担保責任期間内に隠れた瑕疵や

故障が見つかった場合に保険金で修復が可能

 

中古住宅って簡単に修復できる部分(内装仕上げ)、

見た目ではわからないし、補修・改修費の金額が

多くなる部分(躯体・設備)があるので、気をつけないと

安い中古住宅を購入しても補修費用が凄くかかる

ケースもあります。