おはようございます。
先日、LIXILが低炭素建築物認定制度の
申請をサポートする事を開始しました。
以前のブログにも何度か書いておりましたが、
低炭素建築物認定制度は昨年の12/4から
スタートしています。
建物の躯体の断熱性能、一次エネルギー消費量と
今までの省エネ性能とは少し計算方法などが
変ってきました。より詳細に計算をする必要があり、
実際の建物の燃費に近づいた思います。
LIXILのサポート費用は1件当たり13万円になり
そうなので、それだけの業務内容という事ですね。
これから省エネ性もより詳細な計算が必要と
なってきそうです。
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