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住宅診断の流れ |
お気軽に電話やメールにてご連絡下さい。
住宅診断日の希望日時、
診断のコース
診断対象物件の概要
(構造種別、床面積、築年数など)
図面の有無を確認させていただきます。
住宅診断当日【標準コース+天井裏+床下】
外部検査(1時間)・・・基礎、外壁、屋根などを目視及び機器検査します。
内部検査(1時間)・・・床、壁、天井、窓・ドア、設備などを目視及び機器検査します。
天井裏・床下は上半身をいれて、目視可能範囲を調査します。
実際に天井裏・小屋裏に移動できる範囲を目視調査します。
※点検口など進入口がない場合は対応できません。また、進入後障害物等により調査範囲が狭くなってもオプション費用は発生いたします。
実際に床下に入り移動できる範囲を目視及び機器による調査します。
※点検口など進入口がない又は有効寸法が30未満の場合などは対応できません。また、進入後障害物等により調査範囲が狭くなってもオプション費用は発生いたします。
調査概要・調査結果・検査時の写真・今後のメンテナンス時期をまとめて報告書としてお渡しいたします。報告書には検査の測定値と基準の数値も掲載して一般の方も判り易くしております。約20枚前後のページになります。
住宅診断日から1週間以内に報告書をメール又は郵送にて送信いたします。
報告書を受理後、一週間以内に住宅診断料を振り込んで下さい。
実際に住宅診断をしていただいたお客様からアンケート回答の一部を掲載いたします。(守口市K様ご協力ありがとうございます。)